ガタガタが止まらない……!産後の不安な寒気の対策法

産後の身体にトラブルはつきものですが、

そのひとつとして「寒気」が挙げられます。

 

突然強烈な寒気に襲われて

怖い思いをしたことのあるママさんもいらっしゃるようです。

 

確かに、熱もないのに急に身体がガタガタ震えるほどの寒気が襲ってきたら

心配になってしまいますよね……

 

そこで今回は、そんな不安な産後の寒気の対策法について詳しく見ていきたいと思います!

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☆産後の寒気の原因や症状は?

産後に起こる強烈な寒気のことを「悪寒戦慄」と言います。

 

悪寒戦慄はホルモンバランスの崩れにより自律神経が乱れることが原因で起こるとされており、更年期の症状のひとつともなっています。

 

自律神経が乱れると血のめぐりが悪くなり、体温の調節がうまくできずに寒気を感じたり、逆にほてりを感じたりしてしまうのだそうです。

 

ご存知の通り、産後はホルモンバランスが大きく崩れる時期であり、自律神経の働きがおかしくなってしまいやすいのですね。

 

また、ストレスも自律神経の働きを乱す大きな原因となっており、産後の慣れない育児でのストレスや睡眠不足からくるストレスも寒気の原因になっていると考えられます。

 

悪寒戦慄の症状としては、安静時に強い寒気を感じ全身がブルブル(ガタガタ)震える、血の気が引く、身体が急に冷たくなる、温めても震えが止まらない、などがあります。

 

急に寒気に襲われるとびっくりしたり、心配になってしまいますが、悪寒戦慄自体は体に害があるものではありませんので落ち着いて下さいね。

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☆突然やってくる産後の寒気にはどう対処したら良いの?

産後の寒気を防ぐためには、まずは身体を冷やさないことが大切です。

 

上記の通り、自律神経の乱れから血のめぐりが悪くなっている可能性がありますので、身体を温めて血流を良くするよう心掛けてみて下さい。

 

温かい飲み物を飲んだり、靴下を履く、軽い運動をするなどし、もし協力を得ることができるのであれば、産後しばらくは水仕事は控えるようにしましょう。

 

また、ストレスも寒気を引き起こす要因となるため、悪寒戦慄のことをあまり気にしすぎないことや、ストレスをため込まずに上手に発散させることも効果的です。

 

育児はどうしてもストレスが溜まるものですので、時には自分にご褒美をあげたり、パパにお子さんを見ていてもらってひとりで外出したり、好きなことをしたりと、ストレスを発散できる機会を意識的につくってみましょう。

 

睡眠不足や疲れがストレスとなっている場合もありますので、赤ちゃんが寝ているときにはママも一緒に横になり、少しでも身体と心を休めるようにして下さいね。

☆悪寒戦慄じゃないかも?産後の危険な寒気とは?

産後の寒気は、ホルモンバランスの崩れやストレスによる自律神経の乱れが原因となって起こることが分かりました。

 

対処法としては身体を冷やさないことや、心と身体のストレスを軽減させることが有効ですが、中には危険な病気が隠れている場合もあります。

 

寒気とともに、38以上の発熱や腹痛、背部痛、悪露や尿の色がおかしいなどの症状がある場合には、「産褥熱」や「腎盂腎炎」、「膀胱炎」の可能性がありますので、早めに病院を受診するようにして下さい。

 

その他、ひどい寒気は「肺炎」や「食中毒」のときに現れる症状でもあり、寒気の他に気になる症状がある場合には、やはり病院で診てもらうのが良いですね。

 

症状を見ながら落ち着いて対処し、産後の寒気を改善しましょう!

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