【いつ退院できる?】産後の「高血圧」は3人に一人【頭痛とむくみも一緒になって・・・】

妊娠中に高血圧になってしまうリスクはよく知られていますが、

産後にも高血圧になってしまうおそれがあるのをご存知ですか。

 

産後に高血圧になってしまうと、授乳はできるのか、

また、上の子がいる場合には通常通りに退院できるのかなどいろいろと心配ですよね。

 

そこで今回は、そんな気になる産後の高血圧の症状や

退院の時期について調べてみました。

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☆産後の高血圧とは?

まず、高血圧とは、最高血圧が140mmHg以上、

最低血圧90mmHg以上の状態を指します。

 

妊娠20週以降に高血圧となってしまうことを「妊娠高血圧症候群」といいますが、この場合、出産後12週頃までに自然と血圧が落ち着いてゆくことがほとんどです。

 

ところが、出産後12週を過ぎても高血圧が続いてしまう場合や、妊娠中には高血圧にはならなかったのに産後になって高血圧になってしまう場合があります。

 

このような症状のことを「産後高血圧」といいます。

 

産後高血圧の症状には、めまいや動悸、浮腫、手足の痺れ、耳鳴り、呼吸困難などがあります。

 

また、高血圧の合併症として心不全、腎不全、動脈硬化、脳卒中などがあり、どれも深刻な症状のため、早期治療が大切なのです。

 

産後高血圧の治療には、安静と食事指導、血圧の高さによっては降圧剤が処方される場合もあります。降圧剤は強いものでは授乳をすることができなくなってしまいますが、授乳OKのものもあるようですよ。

 

産後入院中の食事は塩分控えめの特別メニューとなります。

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☆産後高血圧ではいつ頃退院できるの?

通常の産後の入院期間は自然分娩の場合で5日~1週間ほど、帝王切開の場合で1週間~10日前後となりますよね。

 

この産後入院中に産後高血圧の症状が出てしまった場合には、ある程度症状が落ち着くまでは退院ができなくなってしまいます。

 

だいたい入院期間が12週間ほど通常よりも延びることが多いようです。

 

ですが、産後高血圧の症状が出ても退院予定日までに症状が落ち着けば、予定通りに退院することも可能です。

 

退院した後も降圧剤の内服をしばらく続けなければならない場合もありますが、産後の高血圧は長くても3ヶ月~6ヶ月ほどで自然に落ち着いてきますので、あまり心配しすぎないようにしましょう。

☆退院後に産後高血圧になる場合も!

産後高血圧とは、産後も妊娠中からの高血圧が続いたり、産後に高血圧になってしまう症状のことを言います。

 

産後高血圧の場合には、症状によって入院期間が1~2週間ほど延びることもありますが、通常通りに退院できる場合もあります。

 

産後高血圧の原因はよく分かっていませんが、もともと体質として持っていたものが出産を機に出てくる場合や、疲れや睡眠不足、ストレスによって自律神経が乱れることによっても発症すると考えられています。

 

そのため、入院中には症状が出なかったのに、退院してから突然高血圧になってしまう場合もあり、注意が必要です。

 

気になる症状がある場合には1ヶ月健診時などに血圧を計り、先生に相談してみるようにしましょう。

 

産後は赤ちゃんのお世話で手いっぱいで、ママは自分のことは後回しにしてしまいがちですが、かわいい赤ちゃんのためにも、ママ自身の体調も気に掛けてあげて下さいね。

 

産後の高血圧で頭痛とむくみに悩まされる日々

まだ若いのに?

高血圧と聞くとお年寄りや太った人のの病気?とイメージしませんか?

20代、30代で血圧を毎日計る人、気にする人はあまりいないと思います。

 

私も妊娠するまで自分の血圧がどれくらいあるのか?

よく分かっていませんでした。

 

毎回、検診の度に計られるので、ようやく自分の血圧の平均が分かりました。

しかし、あまり知られていませんが、妊娠中や産後の高血圧は以外と多いのです。

 

若い人にとって身近ではない高血圧。

症状もよく分かりません。

 

高血圧は見た目で分からない為、苦しみも表に伝わりにくいです。

産後は特に慣れないことで、ストレスの連続です。

産後の高血圧とは、何人に1人の割合?

心臓は圧力をかけて全身に血液を流しています。

その時に血管にかかる圧の事を血圧と言います。高血圧と診断されるのは、140/90mmHgです。

 

なんと、日本人の3人に1人が高血圧というデータがあります。

 

しかし残念ながら、産後の高血圧の明確な原因はまだ分かっていないそうです。

よく言われるのは、慢性的な高血圧、体の回復の過程によるもの、ストレス、他の病気が原因だったのでは?などと言われています。

 

高血圧はなぜ恐い?実は生死にかかわる超重大!

全世界で高血圧が原因で亡くなっている人が、年間750万人にいるそうです。

そうなんです!危険なのです。

 

かなりの圧力で血液を流している事になるので、

心臓、脳、腎臓と体の要になる部分に影響を及ぼし、生死に関わる事になります。

 

脅してしまいましたが、それだけママになった以上は子供の為にも、

自分の体には責任を持ちたいものです。

 

産後は2人だった体が1人に戻るので、何かしらの体に変化が出てきます。

これらの症状が高血圧からくるものなのか、以下の症状をチェックしてみましょう。

 

◇動悸、めまい

◇顔のほてり

◇頭痛

◇むくみ

◇手足の痛み、しびれ

◇耳鳴り

◇夜間の頻尿

 

この中でも、頭痛やむくみは慢性的にある女性が多いと思います。

症状だけでは非常に判断しにくいです。

 

私の友人は高校生の頃から頭痛持ちで、その付き合いは20年以上になるそうです。

彼女は小柄で細く、妊娠8ヶ月でもお腹があまり目立たない程でした。

 

妊娠中は何の問題もなかった彼女が、出産後、頭痛が始まりいつもの事だと思っていました。その結果、めまいで倒れ、病院に運びこまれ血圧を測ると98/168mmHg!!

すぐに治療してもらい、最悪な事態は間逃れました。

 

頭痛やむくみといった何気ない兆候を見逃さず、体調が優れない時には、まず血圧から測りましょう。

産後の高血圧や頭痛|どうやったら治る?

一般的に言われているのが、産後3か月程で落ち着いてくると言われている高血圧。

産後の高血圧は、日頃の不摂生から始まったことではないので、対策も難しいと言われます。

 

1番必要な事は、睡眠と言われます。

しかし、産後でしっかりとした睡眠を取る方が難しいです。

 

解決策は、寝れる時に寝る!

 

私もそうでしたが、赤ちゃんが寝ている間にこれが出来る!と思い、動いてしまいます。

これは、家族の為に動いているのかも知れませんが、

無理した結果、家族があなたの為に動かなくてはならなくなります。

 

産後、授乳も初めて食事にも気をつけていると思います。

カリウムを多く摂取する事で、体内の塩分を外に排除する働きがあります。

 

芋類、果物、海藻、きのこ類を多く取るようにしましょう!

頭痛、むくみの症状を治すことが重要ではなく、根本の高血圧の治療をすることで、

症状が取れます。

順番を間違わず、根本治療を目指しましょう!

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