産後うつになりにくい人に共通する5つの特徴

産後うつは誰でもなる可能性のある心の病です。

しかし、産後うつになりにくい人には特徴があります。逆に、産後うつになりやすい人にも特徴があるということ。あなたはどちらのタイプでしょうか。

事前に知っていれば対策も取れるもの。産後うつになりやすいタイプだからと落ち込んだり、なりにくいタイプだからと楽観視せずに、いろいろなシチュエーションをイメージトレーニングする機会にしましょう。

 

産後うつになりにくい人5ヵ条

①ストレス発散方法を持っている

産後うつになりにくい人は、自分自身にストレスをためず、うまく流せる人が多いことが特徴です

外に出かけてショッピングをしたり、雑誌を見たり、お菓子を作ったり、なにかと趣味を持っています。お金がかかるから…と躊躇せずに、自分への投資だと思って何か習い事や趣味を始めてもいいですね。

趣味から学ぶことはたくさんあります。病気になって通院する方がお金がかかるので、趣味を治療だと思ってまずは始めてみましょう

 

② まあいいか・どうにかなる精神

産後うつになりにくい人は、その場で考え、対応するタイプの人が多くいます。例えば、子供を連れて出かけるときに、あれもこれも持っていかず、オムツと携帯と財布があればいいか、という感じです。

例え何かトラブルがあっても、現地調達でどうにかなるという考えを持っているので、あまりパニックにならないという特徴もあります

逆に心配性でいろいろな状況を想定していろいろ持っていく人は、完璧主義者の傾向があり、頑張り屋さんなので育児に衣装賢明なあまり産後うつを発症させる可能性が高くなります。

 

③ 胃腸が強い、食べることが好き

意外なことですが、消化機能が高い人はストレス性の病気になりにくい人が多いという傾向があります。

産後うつは精神的なアプローチから発症するものですが、同時に、身体の不調が症状を悪化させることがあります

産後うつからくる食欲不振・体重減少は大問題。生命の危険につながります。

好きなものをしっかり食べれる人は、まずそのスパイラルに陥ることはありませんし、満腹中枢が満たされると幸せを感じるホルモンが分泌されるため、産後うつを悪化させる可能性が低くなりますし、体調を崩すこともあまりありません

 

④ 寝つきが良い

産後うつを悪化させる要因の1つが睡眠不足です。

理由は何であれ、きちんと寝ることができないと、脳は常に疲れたまま。さらに寝不足の日が続いてストレスがかかると脳は正常な機能を失い、感情をコントロールできなくなったり体中の不調を招く結果になります

ストレスをためやすい人は神経質で心配性。一度考えると堂々巡りになり、なかなか寝付けられず、産後うつから抜け出せない状態が続きます。

寝つきが悪いせいで産後うつが良くならないママが、夫の協力で3時間ぐっすり寝ただけで、気分がスッキリし、意欲的になったということは珍しくありません。

 

⑤ 前向きになれる言葉や考えを持っている

何かにつまづいたり、辛いと思った時に、気持ちを切り替える力をもっていることは生きていくうえで非常に重要な役割を持っています。

何か悪いことを考えた時に、それを考え続けると、考えなくても良い余計なことにまでイメージが膨らみ、結果その想像に心が押しつぶされてしまいます。

気持ちを前向きにできる言葉や、「これを見ると元気になれる」といった辛い時に頼れるものを1つでも持っていると、うつの深みにはまらずに済みますよ。おススメは書店や図書館へ行くこと。

勇気が出る言葉集や趣味の本がたくさんあります。試しに行ってみるとピンとくるものに出会えるかもしれません。

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